飛行缶 -SORA・TOBU・CAN-

デザインがカッコイイ缶を集め出したのが始まりでした。気づけば部屋中に大量の缶が。エピソードとともに整理しながら発表していきますので、おつきあい頂ければ幸いです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

エリクサーちょうだい 2

炭酸ポーションにびっくりしつつ、
薄いレモン味のまずさにびっくりしつつ、
ポーションが炭酸て、今までのコンセプトとは
違ってるんじゃないかと納得できない私。

アレ? よく見たらPOTIONと書かれてない。
ん? ELIXIR?
エリクサーだって!?

FF13-2

FINAL FANTASY XⅢ
ELIXIR

炭酸飲料 350ml
糖類、レモン果汁、ローヤルゼリーエキス、香料、
酸味料、カフェイン、ビタミンB1、ビタミンB6
サントリーフーズ(株)2009.12.8.


なるほどー、そーきたか。
やるな、サントリー!
しかしハイポーションの立場はどうなるんだ…。

エリクサーとは、FFシリーズに出てくるアイテムで
体力と魔力の両方を一気に全回復してくれる、ありがた~いものだ。
FF5に出てきた「エリクサーちょうだい」を連呼する
モンスターの名前はなんだったかな。
普通に倒そうとすると、とてつもなく強いヤツ。

って、これは魔力も回復してくれるんかーい!

あーあ、確かに魔力が欲しいですよ、ホント。
病み上がりに効いてくれるといいんだけどな~。
なになに、ローヤルゼリーとカフェインが
前回のポーションより大幅アップだって?
もういっそのこと、ユンケルとかとコラボしたらいいんじゃないか?

しかし、やっぱり炭酸はいただけない。
全回復には刺激も伴うということか。
うー、やっぱり飲み切れない。
こーなったら、一晩放置しておくか。

さて、このブログで語るべくは、味よりもデザインである。
中身には金を掛けないが、今回の缶はとっても手がこんでいる。
この缶、表面がキラキラと輝いているではないか!

FF13-3

マニキュアでいう「ラメ入り」、車の塗装でいう「マイカ」、
版画でいう「きら刷り」という感じかな、こりゃ。

マイカは和名で雲母(うんも)のこと。
ケイ酸塩鉱物の名前で「きらら」とも呼ばれる。そういう地名もあるしね。
塗料に混ぜると、玉虫のようにキラキラと七色に光る。
ま、本当にマイカ塗装じゃないとは思うが、この塗装は珍しい。
また新しい境地を見たか、サントリー。

というわけで、残りを翌日に飲んでみた。
炭酸が抜けて、うん、飲みやすい気がする。
しかし味が濃縮されたのか、妙に甘ったるくなった。
そしてピンときた。
ああ、この味はカフェインだかなんだか少し薬っぽい風味を加えた
薄いキリンレモンだ!!(キリンレモンに失礼!)

結論。
やっぱりこのシリーズはマズイ!!




豆知識
「エリクサー」はFFシリーズに登場するアイテムだが、完全な架空のものではない。8~9世紀頃のイスラム科学の錬金術によって精製される不老不死の薬だと考えられている。その後、十字軍によってイスラム文化がヨーロッパに伝わり、中世ヨーロッパでの錬金術で誕生する「賢者の石(本来の訳は「哲学者の石」)」そのものか、それによって作られる液体と考えられるようになった。中国の道教でも、仙人になるための霊薬を作る「錬丹術」は不老不死の薬「仙丹」を作ることを目指しており、これも同様だとされる。ドラゴンボールに出てくる「仙豆(せんず)」を思い出したら、確かに効果は同じだ。漫画「鋼の錬金術師」でも登場する「ホムンクルス」という人工生命体を創造したと伝えられる中世ドイツの医師が治療に使っていたとされるが、「賢者の石」や「エリクサー」の存在は確認も実証もされていない。その伝説の効能から、薬剤やリキュールに「エリクサー」と名付けられた商品はいくつか実在する。「エリクシール」とも発音されるが、資生堂にもそんな名前の化粧品があるよね。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

飲みました。

美味しいですよね

良かったらブログに来て下さい。
http://my6852.blog112.fc2.com/

mnet. | URL | 2009-12-23(Wed)00:45 [編集]


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。