飛行缶 -SORA・TOBU・CAN-

デザインがカッコイイ缶を集め出したのが始まりでした。気づけば部屋中に大量の缶が。エピソードとともに整理しながら発表していきますので、おつきあい頂ければ幸いです。

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39 初めてのコンピュータゲーム 2

さて、コンピュータゲーム、
次にくるのは、ブロック崩しゲームだろうと思ったが、
意外にもシューティングゲームだった。
つまり「撃ちあい」ゲーム。
「SPACE WAR!(スペースウォー!)」というタイトルの
対戦型ゲームで1962年に作られた。
宇宙船を操り、相手をミサイルで破壊するか、
画面中央にある太陽に突っ込ませれば勝ちというルール。
もちろん、こちらが撃たれたり太陽に突っ込んだら負け。

spacewar1 spacewar2

これもオシロスコープを使ったゲームで、
マサチューセッツ工科大学の学生がセミナー用に作ったものだったが、
著作権を放棄して、コピー・改造を自由としたため、全米に広がり、
最終的には世界初のアーケードゲーム(ゲームセンターのゲーム)となった。

spacewar3

オリジナルの動画は、やっぱり科学の実験みたいで
見てもいまいち面白くないので、アタリ社がアーケードゲーム用に
発売した改良普及版の動画がこれ↓。
海外のテレビゲーム紹介番組な感じ。

「Space Wars」 You Tube動画
http://www.youtube.com/watch?v=X58CdkLVr6A


実はこれ、小さい頃によく遊んだ大好きなゲームだった。
近所のショッピングセンターのゲームコーナーに置いてあり、
点数も何も表示されず、とにかく時間いっぱい敵と戦うという
普通のゲームとは雰囲気の違うゲームだった。
自分や敵が、いわゆるドット絵のキャラクターではなく
線で描かれただけで、壊れ方もその都度違うのが
日本のゲームにはないリアルさと美しさを持っていた。

しかも、動画を見て分かるように宇宙船の操作が難しい。
必ずしも船首が進行方向ではないのだ。
横を向いたまま前進ができたり、その場で回転したりで
慣れるまでなかなか大変。
さらに真ん中の太陽(当時はブラックホールだと思ってた)が
引力を持っていて、自分の船や弾が近くを通過すると曲がったりする。
慣性も働いて、急には止まらないし、まるで本当の宇宙みたいに動く。
これがスゲーかっこよくて、やりまくったねー。
得点もエンディングもないのにさ。

あれ? 海外製パソコンは意味わからんとか言ってたのに
海外製ゲームは好きだったのかな。
そーいえば、マーブルマッドネスとかも好きだったなぁ。
こんなに上手くなかったけどね。せいぜい3面ぐらいしかクリアできなかった。


ATARI(アタリ)「MARBLE MADNESS(マーブルマッドネス)」プレイ動画

つづく


まめちしき

papertape

当時のプログラムはカセットテープでもなく、紙に保存されていた。「鑽孔紙テープ」と言うもので、長い紙テープに穴が空いており、その穴の配列がプログラムになっているのである。古い映画やアニメでコンピュータが出てくると、リール状に巻かれたものがカタカタ動いてたり、博士がコンピュータから出てきたテープを見て「ふむふむなるほど」などと言ってるシーンがあったりするそれである。穴が空いてるか空いてないかで0か1をコンピュータが判断する2進法であり、つまりデジタル記録の基本である。1列に8個の穴が空いていれば1バイトで、8ビットパソコンの記録方法と同じこと。コンピュータで用いられる以前は、パンチカード式オルゴールなどに利用され、現存でもイベントなどで見ることがある。楽譜の音符部分が穴になっており、その穴が通過すると音が出る仕組み。もともと、普通のオルゴールも針金の出っ張りが音を鳴らすので、考え方は同じだね。


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