飛行缶 -SORA・TOBU・CAN-

デザインがカッコイイ缶を集め出したのが始まりでした。気づけば部屋中に大量の缶が。エピソードとともに整理しながら発表していきますので、おつきあい頂ければ幸いです。

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あんまりなタイトルですんません。
思いつかなかったんです。 ちなみに元ネタは「涙」。
えーと・・・、さんずい偏つながり?

はい、ひなまつりです。

ひなまつりの思い出を書こうと思ったけど、
思い出なんて特にないんだよね~。

我が家にはひな壇が三段しかなくて、
その三段を出すのも、お袋が気が向いた年だけ。
たいていはお内裏様とお雛様だけだった。

でも、あのひな人形の作りというのは、
子ども心に興味を引かれたものだった。
何でできてるんだろう、どうやって作ってあるんだろうと
触りまくって、ぼんぼりに穴をあけてしまったり、
お内裏様の頭をもぎ取ってしまったりして焦ったものだ。

ちなみに最もお気に入りのアイテムはひし餅。
あの、ソリッドな菱形と3色のカラーリングがたまらない。
持ってよし、重ねてよし、並べてよし、投げてよしと万能で、
つまりは積み木感覚で好きだったってことかいな。

そんなわけで、五人囃子とか三人官女などというものは
友達の家でしか見たことがなく、羨望の対象でもあった。

しかし、実際に立派なひな壇があるからといって、
いいことばかりではないらしい。

孫娘が生まれたということで、祖母に立派なひな壇を
買ってもらったという女の子の話。
そのひな壇は七段もあって、たいそう豪華絢爛だったそうな。
ところが七段もあるひな壇の高さは、
その幼女の身長をはるかに凌駕しているわけである。
まるで頭上から降ってくるかのような威圧感。
加えて七段ともなると、人形が15体揃っている。
無表情で無愛想な15体の人形が、
雁首揃えてこっちを向いているのだ。
そりゃ確かに子どもから見たら、ちょっとしたホラーだよな。

その女の子は立派なひな壇が怖くて怖くて、
ひな壇の前で家族で宴会をすることになった時、
泣き叫んで抵抗したらしい。
ひな壇を見る時も、ふすまの陰から、
まるで星飛雄馬の姉のように、恐る恐る見ていたらしい。

そー考えると、三段しかなかった我が家は
そうした恐怖体験もなく過ごせて、
子どもにとっては平和だったのかも知れないな。

さて、ひなまつりにちなんだものを紹介しようかと
いろいろ探してみたが、こんなものしかなかった。

amazake

白鶴 あまざけ
清涼飲料水 甘酒(アルコール分1%未満)190g
砂糖、粉飴、米こうじ、酒粕、蜂蜜、酸味料
白鶴酒造株式会社 (2008)


なんだかひなまつりというより、
おっさんのぐい飲みのような雰囲気だが仕方ない。
色も真っ赤で、配色といい版画みたいな書体といい、
子ども向け要素は微塵も感じられない。
てことは、これは大人向けに作られたもの?

そもそも甘酒ってひなまつり以外で飲むことあるんだろうか。
ああ、風邪引いたとき? いや、それは卵酒か。
他には…、新年の御神酒として? 
まあ、確かに神社で飲んだことあるな。
しかし、自動販売機で買うほど日常的なものではないだろう。
甘酒の需要って、どれほどあるんだろうか。

白鶴によると、これは8~3月の秋・冬限定の商品で、
酒どころ灘の蔵元の酒粕を使用した本格派の甘酒だということ。
だから、デザインも本格派っぽく、古風にしたのかねー。
本格を売りにした甘酒…。
ますますターゲットがわからないぞ、白鶴。

でさー、甘酒なんだけどさー、これがまた苦手でねー。
お袋が作ったりするから飲まされたけど、
いくら甘くても、うまいとは思えなくてねー。
アルコールのにおいと相まって、なんかこう
神経を逆撫でする甘さだったんだよね。
だから、この缶も買ったはいいけど飲んでない。
誰か飲んでくれ。

え!? なに、このあまざけ、
しょうが入りバージョンもあるの!?
しょうがか~。 「あめゆ」を思い出す。
あ~、寒気がしてきた。 ますます飲みたくな~い!




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