飛行缶 -SORA・TOBU・CAN-

デザインがカッコイイ缶を集め出したのが始まりでした。気づけば部屋中に大量の缶が。エピソードとともに整理しながら発表していきますので、おつきあい頂ければ幸いです。

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ガンダムヌードル 1

えー、更新が滞っている。

しかも、今回は雑談。

どーしてもネタにしたくなったので、
今さらながらだが書くことにした。

今年はガンダム30周年ということで、
イベントやらグッズやらが続発している。

そして、以前から話題になっていたコラボ商品が、
8月31日に発売された。
noodle-1
CUP NOODLE × GUNPLA
カップヌードル × ガンプラ
即席カップめん 77g
油揚げめん、味付豚肉、味付卵、味付えび、乳糖、食塩、ねぎ、
醤油、たん白加水分解物、香辛料、デキストリン、ポークエキス、
野菜エキス、チキンエキス、植物油脂、調味料、炭酸Ca、かんすい、
カラメル色素、贈粘多糖類、酸化防止剤、カロチノイド色素、香辛料抽出物、
ビタミンB2、ビタミンB1、スモークフレーバー、酸味料、香料
日清食品株式会社 (2009.08.31)


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日清のカップヌードルと、バンダイのガンダムのコラボ商品だ。
しかも単にパッケージにガンダムがプリントされているだけでなく、
ミニプラモデルが付属するというから驚きだ。
色付きのガンプラシリーズで史上最小の1/380。
通常のHGプラモデルが1/144だから、半分以下のサイズである。
これが話題にならないわけがない。
しかも、お約束の数量限定出荷とか言いやがるから、
ガンダムファンは戦々恐々として発売を待っていたのだ。

ま、実際にはコンビニだけでなく、普通のスーパーでも買えたので、
数量限定と言いながら相当量出回っていることだろうが。

カップヌードル部分は、ガンダムがプリントされた専用のカップだが、
中身はごく普通のカップヌードル。
肝心なのは、上にくっついてる部分だ。
ここに、最小ガンプラが入っている。
よーし、早速開けてみよ~。

noodle-3

これがプラモデル部の全て。
うーん、小さい~。 そしてシンプル~。
丸いランナーってのも斬新だ。
申しわけ程度に色分けされているが、
組んでみるとどうなるかなぁ。

noodle-4

というわけで、組んでみることにする。
これがランナーから切り離した全パーツ。

えーと、すっごいしょぼく見えるのは気のせいではないよね?
ちなみに、このコラボヌードル、定価が588円もする。
スーパーで買ったら480円前後らしかったが、
不覚にもコンビニで買ってしまったので4種で2352円。

高っっっっっ!!!!!

通常のカップヌードルが140円前後で売ってるとして…

このプラモデル部分が450円!?

300円の1/144FGモデルより高いじゃねーか。
いい商売だなぁ~、バンダイ。

さーて、作るか~。

え、明日につづくの?

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幸運サイダー

これが発売されたのは去年だった。
何の前触れもなく突然登場した。

いや、まぁ、フツー前触れがあるもんじゃないが、
既存商品の新バージョンとかではなく、
全く新しいパッケージで、
全く新しくないものが発売されたから驚いたのだ。

LUCKY CIDER

LUCKY CIDER
炭酸飲料 350ml
糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖),香料,酸味料,保存料(安息香酸Na)
サントリーフーズ(株) (2008.7.15)


「ラッキー」って…、
昭和のセンスかよ!

きっと昨今静かに流れるレトロブームにあやかった
古いけど新しい、みたいなコンセプトの商品だろうと思った。
事実、中身は何のひねりもないフツーのサイダーである。
キリンレモンや三矢サイダーなどを並べて
「利き炭酸」をしても、ほとんど分からないだろう。

サントリー自身も微妙な解説をしている。

今回発売する「ラッキーサイダー」は、10~20代をターゲットに、
“ココロはずむ楽しいサイダー”をコンセプトにした新しい炭酸飲料です。
中味は、従来のサイダーの味わいをベースに、
フルーティな香りと爽やかな後口が特長です。
透明感のある、キラキラと輝く新開発のボトルを採用し、
楽しい気分を感じさせるカラフルな色合いのロゴマークに、
親しみのあるイルカのイラストを施すことで、明るく爽やかなデザインに仕上げました。


フルーティーな香りは特に感じなかったが、
缶のデザインは確かに新しかった。
だから私も購入した。
新開発とあるが、単に何も印刷していない状態の
素のアルミ缶なんじゃないかと思うのだが、
写真が撮りにくいぐらい反射が激しいので、
もしかしたらバフ仕上げなんかやってるのだろうか。

それにしても、
楽しい気分を感じさせるカラフルな色合いのロゴマークに、
親しみのあるイルカのイラストって…。
今の10~20代って、こんな子どもだましに魅力を感じるのだろうか。
何だか、若い世代を誤解している年寄りの感覚で
デザインしたようにも思えるのだが。
いやー、でも村上隆がデザインした、
ルイ・ヴィトンのカラーモノグラムが即日完売する
ご時世だからなぁ…。

初めて見た時は、この恥ずかしいほどストレートな商品名と、
それを増長させるカラフルなロゴと意味不明のイルカが、
「すっげーちゃちい。」と思ったものだが、
見慣れてくると、これはこれでアリかなと思えてくるから不思議だ。

と思っていたら、新バージョンのデザインが出た。
しかもなんと水玉デザイン。

kirakira

確かに、「キラキラスパークル」という
バカっぽいキャッチフレーズのわりに
シルバーのボディは、渋ささえ感じさせていたが、
この水玉によって、ホントにバカっぽくなった。

デザインでは定評のあるサントリー、
何か新しい分野を開拓したかったのだろうか。
でも、この「ラッキーサイダー」、
2003年に発売され、あっという間に姿を消した
「炭酸少年」の焼き直しだと思うんだが、
どうだろうか、サントリーさん?


tansanboy

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美しさのために

今日のはちょっと変わってる。
いわゆるフツーのコンビニやスーパーでは売ってないもの。
なんと、飲んだらキレイになるとゆー代物。

choumeiso

長命草
清涼飲料水 160g
果実(りんご、オレンジ、レモン)、精製ハチミツ、
ボタンボウフウ葉粉末(与那国島産)、明日葉粉末、
L-アスコルビン酸Na、安定剤(キサンタンガム)、クチナシ色素
株式会社 資生堂 (2008)


化粧品会社の資生堂が出したドリンクだ。
メーカーによると、

「与那国島産 長命草」を乾燥葉粉末で1.6g相当配合。
りんご、オレンジ、レモン果汁とブレンドし、美味しく飲みやすくした青汁です。
エネルギー(1本当り) 51kcal
沖縄県・与那国島産の長命草を使用。
長命草に果汁をブレンドした美味しく飲みやすいドリンク。


とのこと。
えー、これ青汁だったの?
飲んだけど、フツーにフルーツ風味のジュースだったけど。
あ、ジュースっちゅーか、ゼリーだったか。

で、長命草などという植物はいったい何なのか。
ボタンボウフウというのが、正式名称らしいが、
これもメーカーの説明から。

長命草は沖縄県八重山諸島で古くから、
美と健康のために食材として活用されてきたセリ科の植物です。
中でも、与那国島の長命草は、常に強い紫外線と潮風を受ける
過酷な自然環境に順応するため、ポリフェノールを豊富に含み、
食生活が乱れがちな現代人にぴったりの植物です。


ふむ、要するにポリフェノールが肝なわけね。
赤ワインとかにも入ってるやつ。
この商品、粒タイプのものも売っていて、
それはいかにもサプリメントという感じ。
てことは、これは飲むサプリメントと定義されるわけかな。

choumei

これを毎日1本ずつ飲むといいですよー、と言うのだが、
値段は210円と、なかなかいい値段だ。 
まー、毎日タバコ吸ったり喫茶店でコーヒー飲んでる人から考えたら、
安いもんなのか。

デザインの話だが、見て分かるように
「長」の字を構成して、シンプルにデザインされている。
色も緑の単色でまとめている。 
字の形といい、なかなかいいセンスだ。
やるな、資生堂。 さすが大会社。
「SHISEIDO」のロゴもカッコイイと思ってたが、
この缶も、きちんとしたデザイナーが仕事したに違いない。
と思って調べたら、「有澤眞太郎」というアートディレクターだった。
しかも、この長命草という一連の商品の
トータルパッケージデザインをしたようだ。
なるほど、だからこの缶も、これだけ質の高いデザインなのか。
納得である。

不思議なのは、タブレット商品のボトルは
青から緑へのグラデーションなのに、
缶は白から緑である。
うーむ、1色減らしてコスト削減か。
これはこれですっきりしていいが、
青から緑のデザインも見てみたかったな。

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ご当地モノではない

さて、しばらくコーヒーものを続けたけど、
この辺でもとの軌道に。

コーヒーはまだまだ沢山あるので、
ちょいちょい出してくけどね。

今回はコンビニで見つけたこれ。
寒~い真冬に、焼き芋を買ったついでに買ってしまった。

AGARI

あがり
緑茶(清涼飲料水) 270g
緑茶、ビタミンC
アサヒ飲料株式会社 (2003)


鱈、鰕、鮹、鯛、鰤、鰹、鱒、鰻、鮪、鰺…。

魚偏の漢字が羅列していて大変勉強になる。
エビって、普通は「海老」とか「蝦」って書くけど、
魚偏でもあるんだ…。 知らんかった。
タコも普通は虫偏の「蛸」って字だよね。
漢字って不思議だなぁ~。

てわけで、魚の名前を羅列したデザインは、
寿司屋に置いてありそうな湯飲みを
イメージしているのは間違いない。
ばかばかしいけど嫌いじゃないぞ、こーゆーの。

サイズも350gではなく270gなので、高さがちょっと小さめ。
コストを下げるためかもしれないが、
恐らく湯飲みのサイズをイメージさせる狙いもあるだろう。
なかなか徹底しているじゃないか。
やるな、アサヒ。

ただ、残念ながら、高級感は微塵も漂わない。
よって、通常のコンビニでは店頭で見かけない。
味が問題なのかも知れないな。

「濃厚な味わい」って、書いてあるけど、
全くもってアッサリだったよ。

そーいえば、たしか
静岡茶の缶にもこんなんがあったはず。
探してみるので、発見したらアップしよう。

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ビート・マニア

ひと昔前、
「ビート・マニア」とゆーゲームが流行ったなぁ。
落ちてくるバーのタイミングに合わせて
キーボードとレコードディスクらしき物を
操作して曲を演奏するというゲーム。
SKA(スカ)のノリが好きだったが、アレは難しかった。

という世代が作ったのかどうかは知らないが、
これはどーしたことだろう。

UP BEAT

ジョージア UP BEAT(アップ・ビート)
コーヒー 185g
コーヒー、香料、甘味料(アセスルファムK)
コカコーラ ナショナルビバレッジ(株)


いーのか、ジョージア、これで。

デザインは言わずと知れた
ステレオなどに付いているレベル・バンド。
音の強さに合わせてせわしなく上下するアレだ。

いや、でもさ。

ブロック崩しに見えるのは、気のせいか?

コンビニで見つけた時、

「なんだ、このけったいなカラフル加減は。
 ブロック崩しにしては、上下逆な気がするし…、
 ああ、もしかしてマンハッタンの夜景を単純化した…?
 いやいや、それにしては子どもの落書きレベル。」

と、ここで初めて商品名を見て納得。

「…ダサイ。」

というわけで、ブログの生け贄として購入。
味は、ブラックコーヒー。
一応甘味料も入ってるが、私には些末なこと。
ガラナ配合の意味もわからない。
だったら、チョコレート食った方が精神的にも良い。
しかも185gと、通常より5g少ない。
何が原価を上げてんの。 ガラナ?

「これは、すぐ消えるな…。」

という予測に反して、いまだに健在である。
さすが大資本コカコーラ。
でも悪いが、これ、売れてないと思うよ。

完全に、ピーマニを始めとした、
音ゲーに熱中した世代がデザインしたんだろうな。
やっちゃった感満載で、ちょっと恥ずかしい。
ガンバレ、コカコーラ。

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