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飛行缶 -SORA・TOBU・CAN-

デザインがカッコイイ缶を集め出したのが始まりでした。気づけば部屋中に大量の缶が。エピソードとともに整理しながら発表していきますので、おつきあい頂ければ幸いです。

決戦、高3生卒業式

3月になった。

卒業シーズンだ。

卒業式っていうと、いろいろあるよねー。
後輩に第2ボタン取られちゃったりとかさぁ。
その日にダメもとでずっと好きだった子に告白したり、
反対に告白されちゃったりとかさぁ。
ダメでも、もう会わないから言いやすいんだろうねー。
受験生だと、まだまだ気が抜けない時期だけど、
1日ぐらい、そーゆーイベントで盛り上がってもいいよねぇ。



あー、そんな数々の思い出が、

















あったらいいのになぁ~・・・・・。







いつものように、卒業式の思い出なんかを語りたいところだが、
私には卒業式の思い出がない。

いや、あるにはあるが、小学校の卒業式はもはや記憶にないし、
中学の卒業式も、高校受験の結果が出る前だったので、
合格発表後に集まった時の記憶の方が鮮明である。

で、高校の卒業式はというと、本当に出席していない。
大学受験の日と重なっていたのだ。 しかも、県外の大学。
当時はまだ携帯電話もなかったので、
友人や彼女からの激励電話やメールがあるわけでもなく、
3月1日は、受験先のホテルでひっそりと過ごした。
卒業式という通過儀礼を通過しなかったので、私の高校生活は
なんだかはっきりしないまま終わったのであった。

で、その大学、

受かってりゃまだしも、落ちたんだよね~。
はっはっは~。

だったら、受けるんじゃなかったよ!

ま、結果論だけどさ。

さ、私の悲しい思い出はおいといて、
受験生を応援するとするか。
goukaku energy

合格エナジー
炭酸飲料 490ml
糖類(果糖ぶどう糖液糖、ぶどう糖)、ローヤルゼリーエキス、
酸味料、香料、ビタミンC、ナイアシンアミド、甘味料(スクラロース)、
カフェイン、パントテン酸Ca、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB2、
カロチン色素、ビタミンB12
サントリーフーズ株式会社 (2009.1.9.)


見覚えあるね~。
夏に出したばっかの「エネボンベ」のシリーズだね。
そして、お菓子業界に対抗しての受験生応援ドリンクだね。
いやー、他のメーカーも出さないかなぁー。

カラーリングは変わっていないが、下の方の紅白幕がすごい。
めでたさを表してるんだろうが、このデザインはなんとゆーか。
まぁ、いいか。 もともとのコンセプトがイロモノなんだし。

サントリーによると、

今回の新商品は、これから本格的に始まる「受験シーズン」に向けて、
“頑張る受験生を応援する栄養炭酸”をコンセプトにした商品です。

●中味の特長
受験生が勉強の際に手軽に栄養補給出来るよう、バランス良く配合しました。
適度な炭酸と、栄養炭酸飲料ならではの爽快な味わいが特長です。

●パッケージの特長
「エネルギー充電」や「6種類のビタミン・ぶどう糖配合」の表記とともに、
「デカビタC」のロゴを配すことで、栄養炭酸飲料であることを
わかりやすく伝えています。
また、縁起の良い紅白幕のイラストをあしらった、
受験生を応援するパッケージデザインに仕上げました。

とさ。

しかし、この紅白幕、縁起がいいっちゅーかなんちゅーか、
真剣に応援する気あんのかって印象も受けるけどね。

ま、はっきり言うけど、受験生の諸君はこんなに甘い炭酸飲料を
490mlも飲んじゃいけません。
確かに糖分は脳のエネルギーだが、こんなに飲んだら
血糖値が急激に上がった後インスリンが出て大変なことになるから。
エネルギー補給するなら、消化もよく、ゆっくりぶどう糖になる
うどんなんかにしてちょうだい。

とにかく、あと少しだ。
がんばれ受験生の諸君! 

て、受験生はこんなブログ見てないだろーけどな!



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復活のトーイン

最近はJRに乗る機会がすっかり減ったが、
学生の頃は、帰省も含めてJRで長距離移動したものだ。
新幹線の中に設置されている自動販売機や、
静岡以東のJRのホームに置いてある自動販売機でよく見かけるのは
「名水 大清水」というブランドだ。

名前からして学生の頃は
「静岡かどこかの名水を売ってるのかな?」
などと漠然と思っていたが、
どうやら大清水とは群馬県谷川岳の名水らしい。

で、それもミネラルウォーターの商品名かと思ったら、
「名水 大清水」という名前でコーヒーも売っている。
いったい、なにがどう大清水なのか?と調べたら、
どうやら、「JR高崎商事」という、JR東日本グループの会社の
商品ブランド名らしい。
ま、つまりJRの子会社っつーか、天下り先っつーか、
そこのドリンク商品をひっくるめて「名水 大清水」って言ってるんだね。
JR東日本の会社だから、静岡より西では見かけないわけだ。

で、これもその「名水 大清水」の商品かと思ったら、違っていた。
新幹線のマークが付いているし、てっきりそうだと思ったが、
これはこれで、別の会社らしい。

tekkannon

鉄観音 tikuanyin
ウーロン茶飲料 245g
ウーロン茶(鉄観音)、ビタミンC
株式会社トーイン (2003)


Towin(トーイン)という会社は、新幹線の食堂車などを運営していた
株式会社JR東海パッセンジャーズの子会社。
食堂車は2003年に廃止されたので、今は車内販売がメインなのかな。

この缶はちょうどその頃のものになる。
JR以外では売ってないので、珍しいと言えば珍しいが、
珍しくないと言えば珍しくない。

厚塗りの白地塗装は、やっぱり磁器をイメージしているんだろう。
鳥の絵がなんともほのぼのしていて、全体的に野暮ったいが
こんな気が抜けたデザインもたまにはいいだろう。
この絵も、よく見ると意外としっかり描かれていて落款まで入っている。
どこかのイラストレーターとかが描いたのかね。
惜しむらくは「鉄観音」のロゴがイマイチかな~。

今度JRに乗ったら、まだあるか探してみようかな。




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命の洗濯を

そこそこ古いものなので、いろんなところで紹介されているが、
やっとここでも紹介の順番が回ってきた。
中身もスゴイが、デザインが際立って「アレ」なので保管しておいたものだ。

「ヴィレッジ・ヴァンガードで買ってきたー。」と、
誕生日プレゼントにもらったものがこれ。
BRAIN
BRAIN WASHER
清涼飲料水 190g
キシリトール,果糖ブドウ糖液糖,香料,クエン酸,メントール,クチナシ色素
(株)アプリス (2003)


出たぞ! またしてもアプリスの商品だ!
前回のファイヤーパターンに対して、今回はサイコなパッケージだ。
緑一色で、昭和のCGのようなデザインだが、嫌いではない。
ちょっとゲームの画面ぽい感じもする。

アプリスという会社は、当時いろいろな不思議ドリンクを作っていたが、
最近は「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズや「エヴァンゲリオン」シリーズ、
芸能人ものなどを作っている、まぁ、キワモノ専門メーカー。
だからデザインもちょっぴりオタクなテイスト?

さて、脳の絵が描いてあるので、

「脳みそ味のジュースか。 想像もつかないなー。 こりゃ、手強そうだ。」

と思ったが、それだったら、きっと脳の絵は赤色だろうな。
商品名をよく見ると、

「プレイン・ウォッシャー」

えーと、脳の洗濯? 
あー、つまり刺激系なんだね。 脳にくるってわけだ。
なんだ、それならすぐに想像できる。

問題はどんな刺激か、だ。
いわゆる激辛系だと困る。 私は辛いものが苦手だから。
強烈炭酸も困る。 炭酸は苦手だから。
ただ単にマズイのも困る。 飲めないから。

と、原材料には真っ先にキシリトールと書いてある。
なるほど、ハーブ系か。 

側面の英文には次のように書いてある。

BRAIN WASHER CANSELS SLEEPNES AND FEELING LANGUID.
YOU BECOME THE FEELING FROM WHICH THE BRAIN WAS COMPLETELY
WASHED WITH THE LAUNDRY MACHINE.

「これを飲めば眠気もだるさも消し去って、脳を洗濯機で洗ったようにすっきりします。」

つまり、目覚まし効果があるってことだな。 
高速のSAでよく売ってる「眠眠打破」みたいなものかな。
それなら何とかなるか。

と思ったのが甘い。

中身をグラスに出してみると、

鮮やかなコバルトブルーの液体が。

こんな色、洗剤とかでしか見ないよ。

飲まなくても見ただけで目が覚める。

飲んで大丈夫なのか、これ?
まあ、売ってるんだから人体に害はないんだろうが。

まずは、これをプレゼントしてきた本人に飲ませてみる。

「・・・・・・!!!!」

声にならないリアクションが得られたところで、私も飲む。

「・・・・・・・ぬほっ!!」

うん、これはジュースじゃないね。 飲む歯磨き粉なんだね。
口から鼻に抜ける鮮烈な香りは、それ以外のなにものでもない。

ま、しかし予想していたよりマズイものじゃないので何とか飲める。
琉球号やあめゆの方が、よっぽど神経を逆撫でする味だ。
いろんなHPに、ものすごい凹んだという感想が書いてあるが、そうでもない。

・・・これは私がおかしいのか?

まぁ、さすがにこれを500mlペットボトル分飲みなさいと言われたら
謹んでお断りいたしますが。

缶には次のような注意事項まで書いてある。

「コールド専用品ですので温めないでください。」

これを温めて飲むのは死を意味するような気もするんだが、
あー、でも、しまったなぁ。 温めたらさらにキシリトールの香りが倍増して
もっと厳しい体験ができたかもしれなかったなぁ。

「キシリトール、メントールを使用しおりますので、皮膚についたり
 目に入ると刺激を感じる場合がありますのでご注意ください。」


このへん、完全に洗剤の注意事項みたいやないかーい。

「飲み過ぎると体質によりお腹がゆるくなる場合がありますのでご注意ください。」

これは、キシリトール系のガムにも書かれている注意だね。
摂取しすぎるとお腹にくるらしく、逆にそれを利用して、
女性が便秘にお悩みなら、寝る前にキシリトール入りガムを大量に
食べると、翌朝のお通じがよいという話をどこかで聞いたことがある。

このジュースは回し飲みをしたので、お腹の弱い私でも無事だったが、
なるほど、そういう効能をうたうと、意外と売れるかも知れないぞ、これ。


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赤い水性

月に1度は足を運ぶ「ヴィレッジ・ヴァンガード」には、
このブログのネタになりそうなドリンクがよく売っている。

まったくどこから仕入れるのか、あるいは缶を作る方も、
どういうルートで売るつもりなのか、妙な商品が多数存在する。

これはもう見た目だけで買った、謎のドリンクである。

NITRON

LIFE RESET NITRON
清涼飲料水 190g
果糖ぶどう糖類、蜂蜜、塩化Na、酸味料、カフェイン、香料、
ガラナエキス、ビタミンC、グリシン、アスパラギン酸Na、
ニコチン酸アミド、人参エキス、カラメル色素、グルタミン酸Na、
コハク酸Na、着色料、ビタミンB1
株式会社アプリス (2003)


昔よく見かけた、ごっついアメ車やバイクなんかに
ペイントされていたファイヤー・パターンのようなパッケージ。
その炎のイラストもそうだが、黒の面積が多すぎて不気味。
加えて、微妙に小さめの商品名。 しかも横文字のみ。
何味とか売り文句とか、何の説明も書かれていない。

ニトロとはつまり、あのニトロのことだろう。
テロリストやたてこもり犯が、

「こっちにはニトロがあるんだー!」

と叫んで、警察が手を出せなくなるアレだ。
え? 意味がわからん?

私も詳しく知らないが、振るなどの刺激を与えると爆発するらしい
とっても危険な液体、「ニトログリセリン」のことだ。
その性質からダイナマイトの原料にもなるわけで、
昔から危険物として描写されることが多いが、
最近では、映画「ワイルド・スピード」の中で、車に積んで、
爆発的な加速を得るための推進剤として使われる場面があった。

さて、そんな危険物をもじったネーミング。
缶の絵からも想像はつくが、きっと飲んだら爆発するに違いない。
問題はどこがどう爆発するかだ。 頭か顔か目か胃か体か。
もし、腸が爆発したら、そりゃきっと腐ってんだよな。
商品名に「LIFE RESET」などとついてるが、リセットされちゃうわけ?
んー、どの時点までリセットされるんだろう…。

よし、原材料を見てみよう。 どれどれ…。
それほど危険そうなものは見あたらない。
むしろ体によさそうなものが入ってるように見えるが、
これでリセットされてしまうのだろうか。 と、缶の側面に

「※人体に影響はございませんが、飲み過ぎには注意しましょう。」

などと、かなり意味深な注意書きが書いてある。

なるほど、それなりに危険なのだな。
では、これはみんなで仲良く飲み分けるのが妥当だろう。
食料の分配は霊長類の中でも人類だけが持ってる能力だからな。
ここは生命進化の掟に素直に従うことにしよう。
注意書きにも、飲み過ぎに注意って書いてあるしな。
決してみんなも巻き込もうなんて意地悪な動機じゃないよ。
うふふ…。

というわけで、数人集まったところで開封。
グラスに注いでみると…

赤っ!!


まぶしいばかりのルビー色と形容すると豪華すぎるので、
ちょうど、かき氷のイチゴシロップを薄めたような色と言おう。
あるいは、自分であめ玉を水にとかして作ってる、
「オードリー」の「春日」の特製ジュースのような、
ま、はっきり言えば体に悪そうな見事な赤色の液体が出てきた。

うーむ。 危険な香りはするものの、
実際ににおいを嗅いでも、ガラナの香りしかしない。
さりとて危険なようには見えないが…、飲んでみよう。

「むっっっはっ!」
「辛っっっ!」


えーと、辛いジュースってどーゆーことよ!(怒)
そーか、そーか、そーゆーことだったのか。
「香料」って表記してあったのは、香辛料のことだったんだねー。
ジュースは甘いものだと思いこんで飲むと、味覚が一瞬混乱する。
でも、清涼飲料水には違いないので、なんてゆーんだろ、
ちょっとピリリとくるという、びっくり箱的なドリンクかな。

でも慣れてしまえばそれほどじゃないかも。 いけるいける。
いや、全部一気に飲めと言われたら若干辛いものがあるが、
過去の「体が受けつけなくなるほどのマズイジュース」たちに比べたら
断然マシだね。 この程度の刺激で「ニトロン」などと命名するとは、
本物のニトロに土下座しやがれ、コノヤローって感じだね。
こんな程度で人生リセットされてたまるもんかっつーの。

というわけで、味はともかく、このデザインは奇抜だったが、
残念ながら「黒いパッケージ」も、「Gokuri(2002)」が先にやってしまったので
威力半減。 もう1年早かったらねー。

このアプリスという会社の商品とは、この後も何度も遭遇することになろうとは、
6年前のこの時には夢にも思わなかったのである。




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宿命の出会い 4

家に帰ってから、この話を電話で友人にしてみた。
すると、なんともありがたい情報を得ることができた。

その友人がバイトしている店で、チェリオの商品を扱っているというのだ。
これは確かめるしかない!

後日、私は友人の勤めている店に行ってみた。
すると、なんともタイミングのいいことに、
チェリオの制服を着たお兄さんがやってきた。
どうやら商品の搬入の時間に、うまいこと当たったようだ。
店には確かに「宮」も「武」もあった。
だが、この2種類しかないのか、他にも種類があるのかが分からなかった。
私は勇気を出して、チェリオのお兄さんに聞いてみた。

「あのー、これって、何種類あるんですか?」 

「ああ、これ? えーと、4種類だね。」 


なんと、あれだけ凄まじく妄想したのに、たったの4種類とは。
拍子抜けしつつ、新たな疑問が。
あとの2文字はなんだ?
どんな文字が厳選されているのだ?

お兄さんが差し出してくれた4本を見て、謎が解けた。
残りの2本の字は「本」と「蔵」。

moto


もうお分かりだろう。
4本並べると「宮本武蔵」である。

miyamotomusashi

私は腰くだけになりそうな勢いで、全身全霊で納得した。
勘のいい人は「宮」と「武」が出てきた時点で気づかれたかも知れないが、
私はまったく予想していなかった。
むしろ、たくさん種類があるかも知れないという想像と希望が先行して、
そんな歴史上の特定人物の名がデザインされているとは
夢にも思わなかった。

だって、缶ジュースの名前が歴史上の人物名って、あるか?
例えば「聖徳太子」なんて名前のジュースはないだろ、フツー。
まぁ、考えてみれば、この時NHKの大河ドラマで
「宮本武蔵」がやってましたよ、確かに。

しかし、それのタイアップ商品でもなさそうだし、
それらしい表記も一切どこにもない。
つまり、大河ドラマ人気に勝手に乗っかって作った商品だということだ。
だいたい、正式に何て名前の商品なのかも分からない。
「宮本武蔵ジュース」なのか? そんな表記、どこにもないぞ?
それぞれ「宮ジュース」「本ジュース」とか言うのか?
しかも「本」と「蔵」は、夕日をモチーフにしたデザインである。
ということは、「宮」と「武」は、朝日だったのか。なるほどー。

kura

こうして事件は大団円によって幕を閉じた。
このシリーズは、私の缶コレクター人生の中で
最も記憶に残るコレクションとなった。

それにしても、ここまで奇抜な商品を発売するとは、チェリオを少々侮っていたか。
これはチェリオのようなメーカーだからこそ実現した商品ともいえる。
さすがチェリオ。恐るべしチェリオ。

でも、やっぱり怖くて飲めないぞ、
うま味成分入りコーラ(予想)




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