飛行缶 -SORA・TOBU・CAN-

デザインがカッコイイ缶を集め出したのが始まりでした。気づけば部屋中に大量の缶が。エピソードとともに整理しながら発表していきますので、おつきあい頂ければ幸いです。

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アリゾナ、来日

以前、スターバックスの缶コーヒーの回で、ニューヨークで
お茶を買おうとしたら砂糖入りばかりだったという話を書いた。

それを読んだやつが、ハワイ土産に買ってきたのがこれ。

Arizona-1
Arizona Green Tea
GREEN TEA 680ml
USING FILTERED WATER、HIGH FRUCTOSE CORN SYRUP、HONEY、
CITRIC ACID、NATURAL FLAVORS、GINSENG EXTRACT,VITAMIN C
Arizona AN AMERICAN COMPANY (2009)




本人曰く、この微妙な鶯色と微妙な梅のイラストが

「とってもわざとらしく日本テイストを表現していていい!」

と思って買ってきたらしいが、






問題はそんなことよりもだな!











Arizona-2


デカッ!  Σ(゜△゜)

でかすぎる。 

なんだこの大きさは、日本で見たことないぞ。
日本で大きいお徳用サイズっていっても、500ccだぞ。
これは680ccもある。 
右のポカリが340ccだから、まるまる2本分だ。

確かにアメリカ人なら一気飲みでもいけそうだが、

茶の心をなんだと思っとるんだ。
自重しろ、自重!
 




さらに缶をよく見ると、「with GINSENG」と書いてある。
「ジンセン」て、高麗人参のことだよ。
まー、確かに中国茶とかにはよく高麗人参入れたりするけど、

だから緑茶だろっつーの! 

さらに「with HONEY」とも書いてある。
きたよー。 甘いんだよー。
えー、やっぱり甘い緑茶なのか~。

てなわけで、とりあえず飲んでみる。



うむ。

 

紅茶だね。



フツーに紅茶だし。

ま、緑茶も紅茶も烏龍茶も、もともと同じ葉だしね。
てゆーか、中身の色も緑色じゃないし、これ完璧に紅茶でしょ。

おいしく頂いたが、とにかく今回はデザイン云々する以前に
缶のサイズにびっくりだった。
個人的には、この色といい、梅の絵といい、手作業バッチリな味わいだが、
いわゆる古伊万里のような磁器を思わせるデザインを狙っていると思われ、
なかなかいいセンスだと言いたい。

日本の缶も、これぐらい特徴的なデザインをして欲しいものだが、
コンピュータによるデザインでは、この味わいは出ないだろうなぁ。

なにはともあれ、680gもあって重たいのに
わざわざ香港から買ってきてくれたSに拍手である。



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大晦日に熱く語る 2

それがこれ。

starbucks

STARBUCKS doubleshot
-Espresso & Cream-

Coffee 192ml
Nonfat Milk、Brewed Espresso Coffee、Cream、Suger、
Caramel Color、Ascorbic Acid、Tripotassuium Phosphate
STARBUCKS U.S.(2003)


ニューヨークで買ったものだ。
ニューヨークには日本のようにコンビニがいっぱいあって、
アメリカではこれをドラッグストアと言う。
日本のコンビニより大きくて、トイレットペーパーみたいな
大型の日用雑貨や10kg袋のドッグフードも売っている。
たいていはデリもあるので、深夜にホテル近くのドラッグストアへ
ピザなどを買いに行った時のことだ。
日本茶を買おうと思ったのだが、あちらの国では
紅茶と同じように緑茶にも砂糖が入っていたりする。
困ったなぁ~と思っていろいろ見ていると、

「んんっ!? スタバの缶!?」

日本では当然そんなものは売っていない。
まだ、チルドカップコーヒーも売っていなかった時代だ。
しかも値段も高くない。 これは買わねばなるまい!

んで、買ってみて飲んだわけだが、
ちょっぴり甘めだったが、すごい美味かったのだ。

「なぜこれを日本で発売しないんだ!?」

本気でそう思った。
大量に買って帰ろうかと思ったが、缶は重いし、
アメリカで売られてるなら、そのうち日本でも発売されるだろうと思って、
2缶しか買って帰らなかった。

ところが、日本ではなかなか出ない。
アメリカ版が発売されたのが2002年の3月らしいので、
今回日本で発売されるまで、実に6年と7ヶ月の歳月がかかっている。
これが、日本人の口にあう缶コーヒーを開発するための歳月かというと、
そうではないだろう。

アメリカ版スタバ缶は、スターバックス社がペプシ社と組んで販売している。
しかし、日本ではサントリーと提携しているので、
新たに商品開発する必要があったのだろう。

まあ、その辺の事情は仕方ないとして、
アメリカ版スタバ缶がとっても美味かっただけに、
今回の高くて小さくて美味しくないスタバ缶は、はっきり言って喜べない。
もしかしたら、コーヒー通の人にとっては、
このスタバ缶は「うまい!」と思うのかも知れないが、
残念ながら個人的なリサーチでは「高いわりにそれほどでもない」が
圧倒的意見であるし、私もそう思う。

スタバの店舗はどんどん増殖しているので、人気があるのは相変わらずだが、
この缶コーヒーはいつまで続くか。ちょっと興味深いところである。

と、同時にふと思う。
今までスタバが缶コーヒーを出さなかったのは、缶コーヒーなど出してしまうと
店舗の売り上げに影響するからではないかと考えてたが、
チルドカップは出してるわけだし、要するに問題なのは
味や市場ではなく、商品開発力や販売網についてだったのだろう。
その点でサントリーと提携という形なのだろうが、
であるならば、例えばドトールなどの缶コーヒーは発売されないだろうか。
もし出たら、やっぱり店舗のロゴやカラーリングで出すんだろうか。

そうやって色んなものが色んなデザインで発売されると面白いんだがなぁ。

ということを来年に願いつつ、大晦日である。
よいお年を。


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